Interview No.3
患者としての経験”が導いた
安心の研修制度
40代/男性医師/前職:不妊治療クリニック
Interview No.3
患者としての経験”が導いた
安心の研修制度
40代/男性医師/前職:不妊治療クリニック
Q1 これまでのご経歴について教えてください。
大学院在籍期間を含め、医師12年目までは消化器外科医として勤務していました。臨床と研究の両面に携わり、緊急手術を含む多くの手術症例を経験し、周術期管理を含めた全身管理に関わってきました。
外科診療では、一つの臓器だけを見るのではなく、患者さまの背景や全身状態を踏まえた判断が求められます。そうした環境の中で、常に「この選択が患者さまにとって最善か」を考え続ける姿勢を大切にしてきました。
Q2 外科から生殖医療へ転科されたきっかを教えてください。
外科医としての経験を積み重ねる中で、自身のキャリアや今後どのような医療に長く関わっていきたいのかを見つめ直すようになりました。大学院在籍中は非常勤として臨床にも携わりながら、専門性と向き合う時間を持っていました。
そうした中で、自身のライフイベントをきっかけに患者として生殖医療に触れる機会がありました。これまでとは異なる患者層や診療の特性に触れ、新たな分野として強い関心を持つようになりました。
さらに家族を持ったことも一つの契機となり、これまでの経験を活かしながら新たな領域に挑戦したいと考えるようになりました。大学院修了の目途が立ったタイミングで産婦人科へ転向することを決め、現在は生殖医療の分野で研鑽を重ねています。
Q3 転職を考えたきっかけを教えてください。
前職でも生殖医療に携わり、患者さまに寄り添った診療を心掛けていました。信頼のお言葉をいただく機会もあり、自身の診療スタイルに手応えを感じるようにもなりました。そんな中で、この分野でさらに経験を重ね、専門性を高めていきたいという思いが次第に強くなっていきました。
また、これまで大学病院で経験してきた胎児診療の知識も活かしながら、将来を見据えた情報提供やサポートを行っていきたいと考えるようになりました。そうした思いから、自身の目指す医療をより実現できる環境を求め、転職を考えるようになりました。
Q4 にしたんARTクリニックを選ばれた理由を教えてください。
複数の医療機関を検討する中で、にしたんARTクリニックの面談が特に印象に残りました。面談の際に丁寧に話を聞いてくれ、私自身を詳しく知ろうとしてくれたことが、とても印象的でした。
そのような環境であれば、医師として成長しながら貢献していけると考え、入職を決意しました。
Q5 入職前との印象の違いはありましたか?
入職前に感じていた通り、落ち着いて診療に向き合える環境だと感じています。周囲の先生方の専門性も高く、日々の診療を通じて多くの気づきを得られる環境です。自分自身の課題を認識しながら、一つひとつ積み重ねていくことができていると感じています。
大きなギャップはなく、入職前に抱いていた印象のまま、安心して診療に取り組める環境であると実感しています。
Q6 転職を考えている方へメッセージをお願いします。
転職は大きな決断であり、不安を感じる場面も多いと思います。専門性の高い分野であるからこそ、実際の方針や考え方に触れ、自分自身がどのように働いていきたいかを具体的にイメージすることが重要だと感じています。納得のいく選択をするためにも、対話を重ねながら判断していくことが大切だと思います。
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