Interview No.1

ベテラン医師が選んだ
第二のキャリア

60代/男性医師/前職:国立成育医療研究センター 診療部長

Q1 これまでのご経歴について教えてください。

1986年に山形大学医学部医学科を卒業後、山形大学大学院に進み産婦人科を専攻しました。大学院卒業後は、山形県内の病院を産婦人科医師として回り、1994年4月から山形大学にて産婦人科臨床および生殖医療の研究に従事していました。2000年7月から3年間、臨床見学・研究を目的として米国に留学し、帰国後は都内の病院に勤務。2009年4月から国立成育医療研究センター不妊診療科に勤務して定年を迎えました。1年間の健康管理期間を経て、2025年4月より、にしたん ART クリニック丸の内本院で勤務しています。

Q2 転職を考えたきっかけを教えてください。

前職の定年退職後は、それまでの自分の人生において、時間を割いてこなかった家族との時間・自分の私的時間に費やすつもりで、特に転職において真剣に検討していませんでした。
そんな時、これまでの人生において縁ある方よりの、現職への入職打診をいただきました。これまで自分が勤務してきた主に公的な病院で診療させていただいた患者さまとは異なる方々の診療があるのでは」と興味を持ちました。

Q3 転職活動重視した点はなんですか?

これまで自分が培ってきた不妊診療で勤務していけるのか? 入職を考えているクリニックに通院されてくる患者さまのためになることができるのか?
これまで、自分が対象としてこなかった患者さまに診療がスムーズに行えるか?
自分の体力が持つかどうか?
残りの自分の人生の中で、有意義な勤務として勤められるか?
などでした。

Q4 働いてみてクリニックの印象はどうですか?

当院は、大手町駅近のオフィス街にあります。平日の夜に患者さまが集中してこられること、土日祭日の来院数は少ないのではと思いながらの開院となりましたが、当初に予定した通り、夜間の診療から来院者数の増加がみうけられ、その後、土日祭日もかなりの受診者が来院するようになりました。開院1年を迎え、平日の午前中も多数の受診者が来院しております。
これは、交通の便が良いこと・夜間の診療も行っていることなどが、大きな利点となっていると考えています。

Q5 職場の雰囲気やチーム医療について感じていることがあれば教えてください。

現在の職場は、患者さまの入り口として、カウンセリングから始まり受付担当する者、診療を支えてくれる看護師、挙児希望の為の診療に携わる胚培養士、さらには情報管理・人の配置などを整理する事務方…
多くの部門・部署の方々により成り立っております。そのチームワークは、強固なものとなってきており、今後も患者さまに不便・不満をおかけしない状況を目指して精進していくつもりです。

Q6 転職を考えている方へメッセージをお願いします。

転職を検討されている方々個々により、転職を考える立場・事情は異なるかと思います。自分自身はもとより、自分を支えてくれている周りの者にとって、良い転職となることを希望いたします。
もし、同業者で、自分と同じような考えをお持ちになり、転職を検討されている方がおられれば、一緒に働く機会があると嬉しいことかなと考えます。

にしたんARTクリニックでは
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